相木俊宏駐タジキスタン日本国特命全権大使の信任状の写しの提出
令和4年1月21日

1月21日、相木俊宏駐タジキスタン日本国特命全権大使は、ファルホド・サリム外務次官を往訪し、信任状の写しを提出しました。
その後、相木大使はサリム次官と30分ほど会談し、今年外交関係開設30周年を迎える日・タジキスタン二国間関係の現状について意見交換するとともに、経済や環境保護、地域の安定化等の分野で幅広く協力を継続、拡大していくことを確認しました。
その後、相木大使はサリム次官と30分ほど会談し、今年外交関係開設30周年を迎える日・タジキスタン二国間関係の現状について意見交換するとともに、経済や環境保護、地域の安定化等の分野で幅広く協力を継続、拡大していくことを確認しました。