北岡大使、日本サッカー協会派遣のコーチ島田信幸氏、してタジキスタン・サッカー連盟の関係者と懇談

平成30年8月15日

815日、北岡大使は、日本サッカー協会がタジキスタン・サッカー連盟に派遣したコーチ、島田信幸氏(FC今治所属)と、タジキスタン・サッカー連盟専務のダヴィラトマンド・イスラモフ氏、同連盟アカデミー校長のウメド・ウマロフ氏、そして同連盟技術委員長のコムロン・ショディエフ氏を公邸に招き、フットボールを通じた日本とタジキスタンの友好促進につき懇談しました。

 

タジキスタン・サッカー連盟よりは、島田コーチの指導で同連盟のチームの実力が向上したことに対する謝意の表明がありました。

 

大使は「フットボールは、日本とタジキスタンの友好親善の架け橋の一つである。まだ細く小さな橋だが、これが将来もっと太く大きなものになることを願う」と述べました。