北岡大使、UNDPの国際会議「北部アフガニスタン国境管理(BOMNAF)」で日本の取り組みを紹介するプレゼンテーション

平成29年10月24日
10月24日、UNDPは、EUと連携して進める国境プロジェクト「北部アフガニスタン国境管理(Border Management in Northern Afghanistan。BOMNAF、ボムナフと略称)」に関する国際会議を首都、ドゥシャンベで開催。

北岡大使は「アフガニスタンに関連する地域協力と交易に関する日本の見方」と題してプレゼンテーションを行いました。

大使は「国境には『守る』と『開放する』という、相反する側面がある。よって国境を管理するには、何としても、このジレンマを乗り越えなければならない。タジキスタンとアフガニスタンとの国境では、特にこのジレンマが深刻だ」と発言。

続いて大使は、日本がUNDP、UNODC、FAO、OSCEなどと協力して推進する国境プロジェクトを、「守る」と「開放する」という目的に分けて順次紹介。

最後に「種々の国境プロジェクトは、その完成自体が目的であっては決してならない。最終的には地域各国の『相互の信頼関係』の創出に結び付かなければならない」と結びました。