北岡大使、OSCEの国境管理プロジェクト修了式でスピーチ

平成29年8月9日

     8月9日、北岡大使は首都ドゥシャンベの西方に隣接するヒサール市を訪問。

     同市にある欧州安保協力機構(OSCE)のプロジェクト「Patrol, Programming and Leadership Project(PPLと略称)」の本部で、当地OSCE大使のユーリョーラ女史とともに、訓練コースの卒業式に臨みスピーチを行いました。

     PPLは、タジク人、キルギス人及びアフガン人の国境管理要員を訓練するためのプロジェクトで、日本政府も協力しています。

     北岡大使は「訓練の様子を4日に視察したが、参加者がお互いを信頼しあう関係が出来ていることに感銘を受けた。皆が学んだテクニックや知識も重要だが、国境管理でもっと重要になるのは、国境の両サイドの相互信頼関係である。どうかそれを忘れないで欲しい」と述べて、すべての卒業生を祝福しました。